Photoshopのリンク配置は活用すると、とっても便利です。
リンク配置した元のイラストです。
リンク配置されたデータのレイヤーはスマートオフジェクトになります。ので変形砂堆場合はいくつかの制約(使えない機能)があります。例えば編集メニューの[変形>自由な形に]は利用できませんが、編集メニューの[自由変形]でWindowsはControlキー、MacOSXはCommandキーを押しっぱなしでコーナー部分のポイントをつまむと得率下状態で移動させることが出来ます。つまり[変形>自由な形に]と同じような処理が可能となります。
元データの色を変更してみました。
通常配置の場合は当然変更が反映されます。
[自由変形]したレイヤーに対しても変更は反映されます。ちなみに、もし元データを変更・保存しても反映されない場合は、レイヤーメニューの[スマートオブジェクト>変更されたコンテンツを更新]を実行素ねと反映されます。
Photoshop CC2018