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火曜日, 9月 15, 2026

Illustratorの3DデータをDimensionで活用できる?(2)

昨日の続きです。作成したマグカップへのデザイン処理です。

Illustratorの3DデータをDimensionで活用できる? 2026/09/15

モデルデータへのデザイン処理はCCライブラリー経由がデフォルトですがコピー&ペースとまたは・・・

処理したいオブジェクトを選択し[プロパティ]>[マテリアル]のフレームの中にある3つのアイコンの左端のアイコンをクリックし手配置したい画像を選択します。

デカール的な画像は余白を出来るだけ無くした状態で作成すると良いです。


画像を配置したら・・・

後はサイズと位置調整です。

後からでも修正可能です。

ここでじゃ畏敬画像をドラッグ為ます。ユーザー撮影などの背景画像は[[ファイル]>[読み込み]>[画像を背景として読み込み]で処理します。

ここで[アクション]>[画像から環境を設定]をクリックして配置した背景画像の状態にオブジェクトを合わせます。

最後のサイズ調整して、基本処理の完成です。

画面上の[レイトレーシング]をチェックして最終イメージを確認します。

必要に応じてライティングうぃ調整します。

ライティングを調整した結果です。

この段階で別の背景に変更し・・・

[アクション]>[画像から環境を設定]をクリックすれば新しい背景に馴染みます。

なお、背景画像に黒い線が入っている場合は・・・

画面右上の目の様なアイコン右横の矢印をクリックして[グリッド]のチェックを外せば消えます。 

月曜日, 9月 14, 2026

Illustratorの3DデータをDimensionで活用できる?

Illustratorでモデリングした3DデータをDimensionで活用できるか? についての実験です。結論から先に言うと、可能ですがバラバラ事件になります。
ここではマグカップで解説します。Illustratorで上のような断面を作成し・・・

カップの断面は幅45mm、高さは85mm
取っ手の断面は幅33mm、高さ58mm
カップ部分を[効果]>[3Dとマテリアル]>[回転体]で作成します。
続けて取っての部分はIllustratorでは楕円を自由曲線に合わせた押し出しが出来ないので[効果]>[3Dとマテリアル]>[押し出しとベベル]にて調整します。

今回設定した値です。
ここでカップと取っ手の表示を[上]や[右]として位置調整をします。
調整が済んだら、カップと取っ手を別々に[効果]>[3Dとマテリアル]>[3Dオブジェクトを書き出し]にてOBJで書き出します。

ここからDimenssionに作業を移し・・・新規作成をクリックし・・・

[ファイル]>[読み込み]>[3Dモデル]にて、カップと取っ手を別々に読み込みます。

読み込み直後は3D面に埋め込まれているので移動させます。

取ってとカップに位置関係は前後(青)のZ軸と、上下(緑)のY軸は合致しているので、左右(赤)のX軸を調整することで調整出来ます。

調整後に両方を選択してcommand Gでグループ化させます。

※Windowsはcontrol G

グループ化させた直後の状態。

ここで、マテリアルのセラミックから[Porcelain]をグループにドラッグすれば、そのマテリアルに早変わりします。

 続きは明日・・・。

月曜日, 2月 23, 2026

Dimensionでボックス系パッケージデザインのUV展開

1年前のマッピングネタの追加情報です。普段はmodoやBlenderで処理していたので気がつきませんでした。猛省(>_<)。手順は前回の続きです。


まず、形状サイズを設定したオブジェクトを選択し、[オブジェクト]>[UVを生成]後に、[ファイル]>[書き出し]>[選択したオブジェクトのUV]でUVデータを書き出します。

書き出されたUVデータ。psd形式で複数のレイヤーがありますが、ここでは無視して問題ありません。元が立方体なのでこんな感じになります。

なお、[書き出し]>[シーン/オブジェクト]で[選択したオブジェクト]として変形した立方体を書き出してから新たに読み込むことで実際のサイズになりますが、UV展開図が難解なのでお薦めしません。


書き出されたPSDファイルをPhotoshopで開き、UV展開に展開図を調整してJPGなどで保存し、マテリアルとしてDimensionに読み込んで貼り付けます。



Dimensionに戻り、[プロパティ]>[初期設定マテリアル]を選択してから[モデルに画像を配置]をクリックしてUVデータを読み込みます。

UVデータを読み込んだ直後の状態です。ここで、[プロパティ]>[グラフィック]を選択して[配置]を[デカール]から[塗りつぶし]に変更すれば・・・

完成です。

水曜日, 2月 19, 2025

Dimensionでボックス系パッケージデザインの展開

相談&質問がありましたので、Illustratorで作成したパッケージデザインの展開図をもとにDimensiionで立体化させる手順を整理しました。

用意したダミーのパッケージデザインです。突貫工事なので突っ込み厳禁。

Illustratorからpsd形式で書き出し・・・

Illustratorで書き出しはPSDふぁいるから5面(表裏は同じなので)毎の画像を作成します。

ここからDimesionを起動し・・・

立方体をクリックし手入力し・・・画面右端の数値を調整します。

パッケージと同じサイズになったら適宜拡大or縮小表示し、紙のマテリアルを設定します。

続けて右端の[立方体]>[マテリアル]の[モデルに画像を配置]をクリックして・・・

配置した画像の位置とサイズを調整して・・・

馴染ませます。

残りの面も始点を変更しながら調整していきます。

全ての面を調整したら・・・

任意背景画像を配置し・・・右端の[カメラ]>[アクション]>[画像から環境を設定]をクリックし[OK]ボタンが表示されたらクリックするだけで背景画像のパースにオブジェクトの配置が合致します。

あとは配置の微調整を行い・・・

最終イメージを画面上の[レイトレーシング※]をチェックして確認し・・・

※最終的なサイズなどは、右横のアイコンをクリックすることで指定できます。

左上の[レンダリング]に切り替え、画面右のファイル名などを指定し[開始]をクリックッすれば自動的に書き出されます。

レンダリング結果(その1)

レンダリング結果(その2)