個人的に思い入れがあるFUJIFILMの「写ルンです」をデジタルカメラで再現というか、ソレっぽい雰囲気を味わってみようという「いい加減な企画」です。
FUJIFILMのサイトによると「写ルンです」のスペックは・・・
感度> ISO400
レンズ> 32mm
シャッター速度> 1/140
絞り> F10
撮影距離範囲> 1m~無限遠
ストロボのGN> 10(ISO100時)
そこで手持ちのカメラで以下の環境を設定してみました。
Panasonic LUMIX DMC-GF3
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
M4/3カメラなので17mmはFULLサイズ換算で34mmになります。
マニュアルモード
ISO400
フォーカス距離1mにガムテープで固定
シャッター速度> 1/125(1/125の次は1/160なので)
絞り> F10
ストロボのGN> 6.3(ISO160時)
で、後は撮影するだけです。実際の「写ルンです」はネガフィルムでラチュードが広いので露光ミスはある程度は救済されています。この連載では露光オーバーとアンダーの場合はPhotoshopの[レベル補正]で[自動補正]を実行することにしました。
カット01
これは微妙にアンダーですが良い感じと判断しました。
カット02
しかし、2カット目はチョット日陰に入ってしまったので・・・

カット03
これは日陰がそれほど気になかったのでセーフですね。
カット04
これは微妙に日陰なので迷いましたが暗部が潰れているので補正が必要ですね。

カット04
[レベル補正]>[自動補正]
カット05
これは完全に日陰なので補正が必要ですね。

カット05
[レベル補正]>[自動補正]
カット06
これも完全に日陰なので補正が必要ですね。
カメラの内蔵ストロボは計算していなかったので今回は使っていませんが、今後の課題ですね。
Panasonic LUMIX DMC-GF3
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8