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土曜日, 7月 27, 2024

Illustratorでの作図基本 03
 ドロップシャドウはアピアランスで

ドロップシャドウはアピアランスで設定し、グラフィックスタイルに登録がスマートです。

ドロップシャドウを設定したい文字(※)を入力し選択されている状態で・・・

※文字ではなく、図形でも問題ありません。

アピアランスパレットを開きます。文字に対してアピアランスパレットを開くと上左のような状態ですが、オプションで[新規塗りを追加]を選び・・・

上図左から2つ目の状態にアピアランスパレットが変わります。
上図左端 > アピアランスパレットを開いた直後
上図左から2つ目 >[新規塗りを追加]を選んだ直度
上図右から2つ目 >塗りと線の関係を逆に変更
    ここでオプションにて新たに[新規塗りを追加]を選ぶ
上図右端 > 上の塗りを白(文字色)、下の塗りを黒(影色)に設定

下の塗りを黒(影色)を選択し、[新規効果を追加]>[パスの変形]>[変形]と進み・・・

水平と垂直の移動値を調整します。

最後に[新規効果を追加]>[ぼかし]>[ぼかし(ガウス)]などで影のボケを調整すれば完成です。

完成後はグラフィックスタイルに登録しておけば、他の文字あるいはオブジェクトに対して同じ設定を与えることが出来ます。

金曜日, 7月 19, 2024

Illustratorでの作図基本 02 
七色の虹はアートブラシで

質問がありましたので・・・
以外と重宝する七色の虹はアートブラシでサクッと作成します。

まず単純な長方形7個の集合体を作成し・・・

そのままデフォルト設定のアートブラシとして登録します。

後は任意のパスに登録したアートブラシを指定するだけです。もちろん線幅の変更にも対応します。

パスの形に連動するので、後はどんな状態で虹を表現するか?だけです。

もちろん線幅ツールにも連動するので、自由度は無限です。

ただし、パスの形状によっては線の太さには限界があります。

火曜日, 7月 09, 2024

Illustratorでの作図基本 01
 パターン作成は角度ゼロで

質問がありましたので、勢いで基本?作図の連載を始めます。
角度のあるパターン作成は角度ゼロで作成してからパターンの回転させます。この方が素早く正確に作成出来ます。

完成イメージです。

ベースは長方形を2つ組み合わせた形です。1つの長方形は20mm × 60mmで8ポイントの線幅です。塗りはありません。コレを20mmずらした状態を基本ベースとします。

2つのオブジェクトを選択し、[オブジェクト]>[パターン]>[作成]とすると上の様な状態になりますが・・・

オプションパレットで上の様に設定すれば・・・

角度は別でしっかりとイメージ通りになります。このままパターン登録し・・・

任意の図形に指定します。

ここで、回転ツールにて[パターンの変形]のみにチェックを入れることで・・・

パターンだけの角度が変更されます。

同様にサイズも[パターンの変形]のみにチェックを入れることで・・・

サイズだけが変更されます。なお、このときつなぎ目のような位置がガタガタに見えますが、コレは昔からあるバグです。

パターンをラスタライズすると本当にズレているか否かを確認できます。なお、パターンをphotoshopへ、コピー&ペーストする際はIllustrator上で買いぞうをを設定してラスタライズしたデータをコピー&ペーストしないとズレが発生するので要注意です。