質問がありましたので・・・PhotoshopでBit/チャンネルについて整理してみました。
2000×1500px 72ppiの元画像
[イメージ]>[色調補正]にて8, 16, 32nitチャンネルの変換できます。
ファイルサイズは当然肥大します。また、一部の機能が使えません。
また、それぞれbitチャンネル画像の色数は各チャンネルごとに表現できる色数で・・・
「8bit/チャンネル」なら
1チャンネルにつき256階調(RGBなら合計約1,677万色)を表現。Photoshopの標準設定で、通常のWeb用画像や一般的なレタッチに最適。ファイルサイズが軽く、ほとんどのフィルターや機能が制限なく使える。
「16bit/チャンネル」なら
1チャンネルにつき65,536階調を表現できる。グラデーションの階調飛び(トーンジャンプ)を防ぎ、色を滑らかに保持できる。風景写真の色調補正など、画質を劣化させたくない本格的なレタッチに向いている。ファイルサイズが重くなり、一部のツールやフィルターが使えなくなります。
「32bit/チャンネル(HDR)」なら
非常に広い光の輝度(ハイダイナミックレンジ)を記録できる。DCGやハイエンドなHDR合成などに使われる。
これに対してbitカラー画像の色数は1ピクセルごとに表現できる色数で・・・
「8bitカラー」とは、2の8乗で、256 の階調(a)
→RGBでa×a×a=16777216
1ピクセルが1677万7216色
「16bitカラー」とは、2の16乗で、65,536 の階調(b)
→RGBでb×b×b=281,474,976,710,656
1ピクセルが281兆(ちょう)4749億7671万656色
「32bitカラー」とは、2の32乗で、4,294,967,296(42億9496万7296)の階調(c)
→RGBでc×c×c=792,281,625,142,643,000,000,000,000,000
1ピクセルが7穣(じょう)9228𥝱(じょ)1625垓(がい)1426京(けい)4300兆(ちょう)色
ちなみに・・・
『1bitカラー」とは、2の1乗で、2の階調
1ピクセルが2色
なお、16bitチャンネルから8bitチャンネルに変更するのは問題ありませんが、一度32bitチャンネルに変換してから8, 16bitチャンネルに切り換えようとすると上のようなイメージに表示が切り替わって・・・
GHDRトーンパレットが表示されてパラメーターの変更を求められます。突然で混乱しますが・・・
プリセットも用意されているので、色々調整してイメージを掴むと良いでしょう。























