木曜日, 4月 30, 2026

FreeCAD Modeling 04 
厚みで貫通しない穴開け

スイッチ剥き出しのモバイルバッテリーケース作成として、これまでにも処理をしていますが、改めて[厚み]での貫通しない穴開け処理です。
ここでの連載は、特に説明がない限り[Part Design]で行います。

FreeCAD Modeling 

まずスケッチ面をXY平面に指定し、中心配置長方形ツールで長方形を作図します。サイズは実際に必要なサイズに厚み分を加算したサイズです。

スケッチが完了したら、そのまま[バッド]で厚みを付けます。

ここで、四隅のエッジをcommand(※)キーを併用して選択し[フィレット]にて最大値(厚みの半分の値)を設定して丸みを付けますが、Fusionと違って厚みの半分の値で処理すると未設定状態になるので、厚みの半分の値から若干差し引いた値を指定します。ここでは24/2=12ではなくて、11.9にしています。

※Windowsの場合はcontrol

続いて[厚み]にて予め加算していた厚み分を指定すれば・・・

完成です。底面は完全には抜けずに厚み分だけ残っています。

FreeCAD V1.0.2 arm64

TCDW8752 
見ているようで見ていなかったのでしょう

定期的と言っても年に数回ですが、出かける場所に、今まで全く気がつかないモノがあったことを今更知ってビックリ。調べたら私が初めて出向いたときには既にあったのに、何故気がつかなかったのだろう。見ているようで見ていなかったのでしょうね(>_<)。

水曜日, 4月 29, 2026

3Dプリンタ遊び 14 
無料公開されている便利グッズ

作者の方に大感謝の私が利用してえいる便利グッズ(※)の紹介です。

※Bambu製品の登録ユーザーが無料でダウンロードして使える底なしのデータ蔵です。

3Dプリンタ遊び

プリント始めやフィラメント交換時に発生するフィラメントのゴミの散乱を回避する(ウンチ)の収納箱。

安定してフィラメントを送る為のベアリング。組立方法のムービーがページの下にあります。
段ボール製のスプールの場合は必須です。

A1ミニノズルワイパーで発生するフィラメントのカスの受け皿。


段ボール製スプールの保管用に。保管には真空パックが必須。


ということで、遂に1Kのフィラメント1本を使い切りました。このスプールを何かに利用出来ないか悩み中。

2026/03/31日現在のフィラメント状況は・・・
Bambu 高速PETG グレー > 残量20%
ELEGOO PLA 灰色 > 残量0%
ELEGOO PLA 黒色 > 残量40%
ANYCUBIC PLA ホワイト > 残量90%
ANYCUBIC PLA 質感グレー > 残量90%

TCDW8751 
こんな時はカンティーナ・バンド〜

いつになく段取り通りに事が運んで逆に不気味ですが、こんな時はカンティーナ・バンド(※)を聞きたい気分ですね〜

※スターウォーズ・エピソード4の『酒場のバンド』/Cantina Band

火曜日, 4月 28, 2026

Modeling in Fusion 04 
シェルで貫通しない穴開け

スイッチ剥き出しのモバイルバッテリーケース作成として、これまでにも処理をしていますが、改めて[シェルで]の貫通しない穴開け処理です。

まずスケッチ面をXY平面に指定し、中心の長方形ツールで長方形を作図します。サイズは実際に必要なサイズに厚み分を加算したサイズです。

スケッチが完了したら、そのまま[押し出し]で厚みを付けます。

処理直後の状態です。

ここで、四隅のエッジをcommand(※)キーを併用して選択し[フィレット]にて・・・

※Windowsの場合はcontrol

最大値(厚みの半分の値)を設定して丸みを付けます。

続いて[シェル]にて予め加算していた厚み分を指定すれば・・・

完成です。

底面は完全には抜けずに厚み分だけ残っています。

Fusion 2701.1.27 arm64

TCDW8750 
昼過ぎに晴天になったのに15時過ぎたらまた曇天

午前中は曇天で、昼過ぎに晴天になったのに15時過ぎたらまた曇天・・・昨日は何だったのだろう? でも予定していた撮影ができたのはラッキーでした。

月曜日, 4月 27, 2026

Bambu Studio Lessons 11 
くり抜きは力技でも超簡単

3Dプリントでギロを作って見ました。

Bambu Studio Lessons

modoで本体のモデリングと・・・

くり抜き用のパーツ。FusionやFreeCADでは複雑な有機体は,ちょっと面倒なので。ただし、くり抜きを綺麗なエッジで処理して分割するのは苦手なので、それらの処理はBambu Studioで行うことにしました。

まずBambu Studioに本体をインポートします。このとき、Studio側でサイズ調整する場合は、くり抜き用のパーツも同時にインポート後、両方を選択して調整します。


最初に本体を分割します。中身が空洞でないと共鳴しませんからね。また、分割せずに空洞化させたときに3Dプリントできるか謎なので・・・。

下半身は綺麗にプリントするために天地を逆に設定します。

ここで、くり抜き用のパーツをインポートし・・・

コピーを作成して本体と位置調整をします。下半身用のくり抜き用のパーツは回転させます。なお、Studioでは最初に作成したパーツまたはインポートしたパーツは自動的にZ軸0の位置を記憶しますが、それ以外は自由に移動できます。左右、天面で目視して調整したら、両方を選択して[メッシュプール演算]にて[差分]を実行します。

両方とも処理したら・・・

完成です。

中身はこんな感じです。

プリントして・・・

接着すれば完成です。

※Bambu Studio 2.5.0.66
 ANYCUBIC PLAを使用(質感グレー)

TCDW8749 
プリント結果が先のことが多かったです

Cute Baby Alien 029(^o^)
ギロ用として作成したギロ君。
マイナーでシンプルな打楽器って何故か気になりますね。今までは3Dプリントにする場合はプリント結果が先のことが多かったですが、特にそのルーチンは決めていません、今回の結果は夕方にアップ予定です。

日曜日, 4月 26, 2026

簡単・正確なソーガイド3Dプリント版

今までも作成していましたが、木材を加工する治具の場合、その木材を正確にカットする必要がありました。もちろん組み合わせ時に正確に調整すれば、適当にカットしても大丈夫なのですが、簡単という意味では3Dプリンタがベストかもしれません。ということで3Dプリント版です。本体の制作手順は以下を参照してください。

※解説では実際のサイズで解説していません。またデータはFusionで作成したモノを利用しています。

プリントが出来たら100均のマグネットを用意し、マグネットの向きに注意して接着剤で固定します。接着剤は瞬間系またはエポキシ接着剤がよいと思います。

マグネットを装着した状態。これで完成です。

あとはクランプで固定してアサリの無いのこぎりでカットするだけです。

※ELEGOO PLA(黒色)を使用

TCDW8748 
曖昧な記憶を頼りに試行錯誤で1ヶ月〜

グラフィック系ソフトウエアで偶発的にで来たイメージを再現できないと意味がないので、曖昧な記憶を頼りに試行錯誤で1週間〜って私に取ってはよくある話です。