今回は、完全な無の状態からのベジェ操作です。まず、オブジェクトモードで[追加]>[カーブ]>[ベジエ]にてベジュを追加します。
続けて編集モードに切り換えてから[A]キーでベジエを全選択し、[X]キーにて[頂点]を選んで全削除します。Blenderでは無の状態から編集モードに切り換えるのとが出来ないので、この手順が必要です。
あとは任意の位置をcommandキー(※)を併用して右クリックすることで、クリックした位置にハンドル付きのポイントが追加されます。
※Windowsの場合はcontrolキー
後はこれを続けていくだけです。
ここでは半円を作成するので、3回行いました。
ここで、3つのポイントのどれか、または全部を選択して・・・
option C(※)を実行するとオープンパスを閉じてクローズパスに変更されます。もし、クローズパスをオープンパスとしたい場合は、削除したいセグメントを囲むポイントを両方とも選択し、[X]キーで[セグメント]を選択すれば削除出来ます。
※Windowsの場合は alt C
続けて垂直線にしたいセグメントを囲むポイントを両方とも選択し、[V]キーで[ベクトル]を選択するとハンドルが折れて直線に変わります。なお、このときの他の選択肢の結果は・・・
[自動]滑らかなカーブを維持
[ベクトル]ハンドルが直線となり角を生成
[整列]個別に調整可能な左右のハンドルを元の連動に変更
[フリー]左右のハンドルを個別に調整可能
あとは[オブジェクトモード]に切り換えれば完成です。 実用に応じて右クリックの[細分化]等を行うことで面や辺を増やして細かく分割すれば、形状を滑らかにしたり変形しやすくしたりします。
Blender 5.2.0