Bambu Lab用のデータ作成&編集ソフトであるBambu Studioネタです。作成と言っても有機体系のモデリングは無理ですがCAD的な使い方(※)が出来るのでちょっと楽しみです。
※あくまでも基本処理です。
モデリングデータは、modoやBlenderで作成し、STL形式で書き出してBambu Studioで読み込みます。一応OBJでも読み込めるはずですが、上手くいかなかったのでSTLと割りきりました。
Bambu Studio Lessons起動したら、
[ファイル]>[新規プロジェクト]で新規ファイルを作成し、
[ファイル]>[インポート]>
[SMF/STL/STEP/SVG/OBJ/AMFをインポート]でオブジェクトを読み込みます。
配置した直後の状態です。
ここで、オブジェクトを選択すると上部に表示されるツールで調整を行います。
向かって左端から・・・
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オブジェクトを追加(macOS>command I / Windows>control I)
プレートを追加
自動向き調整
全てをレイアウト(A)、選択したプレートをレイアウト(Shift A)
可変積層ピッチ
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移動(M)
回転(R)
スケール(S)
底面選択(F)
カット(C)
メッシュプール演算(B)※
組み立てる(Y)※
色塗り(N)
文字形状(T)
サポート編集(L)
繋ぎ目ペイント(P)
マウス耳型プリム(E)
ファジースキン描画(H)
オブジェクトに分割
パーツに分割
測定(U)
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組立て
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※複数のオブジェクトを選択していないと使用できません。
調整が完了してプレビューモードにすると・・・
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警告
オブジェクト****に浮動小数点があるようです。
オブジェクトの向きを変更するか、
サポート生成を有効にしてください。
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というエラーが表示されます。
これは中空部分が飛び出ている箇所のサーポート生成が未設定によるエラーです。
[サポート]>[有効化]にチェックが入っていれば問題解決です。
あとはプリントだけですが、スペースの関係で別の部屋のプリンターを設置しているのでマイクロSDカード(※)経由でデータを渡すため、[ファイル]>[エクスポート]>[G-codeをエクスポート]にてG-code形式で書き出します。
※SDカードは新たにフォーマットしたモノも利用出来ますが、フォーマットは以下で行わないとエラーになりました。公式にはExFAT形式でも問題ないとのことですが・・・
FAT32 = MS-DOS(FAT)
プリントされている状態です。サポート生成がちょっと不気味、でも意外と面白い。
ということでプリント完了です。フチ子さんは友情出演です。なお、彼女が腰掛けているのは失敗作です。プレートとの接着が弱くて失敗しました。この問題は「3Dプリンタ遊び」で説明します。
※BambuLab 高速 PETGを使用