水曜日, 4月 01, 2026

3D CAD事始め(Fusion, FreeeCAD)

3Dプリンタで小物が作れるようになったので、CADソフト(Fusion、FreeCAD)を本気でマスターすることにしました。もっとも、すでにFusion360(現Fusion)は使っていましたので、FreeCADはmodoに対するBlender的な感じです。

Fusionは、しばらくブランクしている間に名称がFusion360からFusionに変わりましたが、使い勝手のよさは変わりません。3Dプリントを始めたので、改めて活用することにしましたが、初めのうちは新たにFreeCADと同じものを作る流れの違いとして連載予定です。

当面はFreeCADと同じ処理の比較になりますが、Fusionと違いFreeCADは初めてでくせが強すぎるので、難解な部分は飛ばし、理解できたら補足というスタンスで続けます。もちろん、優劣をつけるスタンスではありません。なお、私のモデリングがベストという意味ではありません。いろいろなアプローチのひとつです。

ということで、今回はスタート宣言と、3Dソフトとの違いを整理してみました。

■3Dソフト
PC上で縦・横・奥行き(X・Y・Z軸)を持つ3次元の立体モデルを作成・編集するツールの総称で、アーティスティック的なツール。アニメーションやイラストレーション用のイメージが強い。

現時点での使用ソフト
modo(※1), Blender, ZBrush(※2), ZBrush Core(※2)Strata Design 3D CX、Wing3D、Dimension
※1 2024年に開発終了〜ユーザーは10年間利用可能
※2 MAXSON移行以前のバージョン

過去に利用していた(また使い始めるかも)ソフト
Shade 3D、Cinema 4D、Carrara (Ray Dream Studio)、六角大王 ,Dimensions、他いろいろ手を出していました。そう言えばAbode CCにCinema 4D Liteがバンドルされていますが、After Effectsを経由して利用する形式で、きわめて基本的な機能しかないので今のところ使っていません。

CAD系ソフト(Computer Aided Design)
PC上で建築やプロダクト系の設計図を2Dまたは3Dで作成・編集・管理するツールの総称で正確な精度のデータを作成するツール。2D系と3D系がある。

現時点での使用ソフト
Fusion(Fusion360)、Tinkercad、Bambu Studio、FreeCAD

過去に利用していた(また使い始めるかも)ソフト
Rhinoceros、Trimble SketchUp(Google SketchUp)

現在利用している3DソフトでもCAD的な使い方ができるモノもあります。

ちなみに、それぞれのデータ形式を纏めました。
備忘録です。

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マナーの悪さに開いた口が塞がりませんでした

バス停でバスを待っていた時、私が1番で、後ろに4名ほど並んでいたのです。ところが、5人目に並んだおばあさんが、バスが来たら突然私の前に割り込んできて1番に乗車。別にどうでも良いのですが、マナーの悪さに開いた口が塞がりませんでした。性格は顔に出ますね。

火曜日, 3月 31, 2026

Bambu Studio Lessons 07 
昔のゴム印を3Dプリンタで再現

二十歳の頃、SFショートショート集や同人誌のマンガなどで使っていたペンネーム「のらねこ」用に当時作成したゴム印を3Dプリンタで再現してみました。

Bambu Studio Lessons

上が当時のゴム印です。「P」も含んでいますが、説明すると長くなるので、今回はネコだけにします。まずIllustratorで作図し、SVGで書き出します。このとき黒ではなくてライトグレーで作成しておくと良いです。ちなみに部屋の何処かにゴム印の本体はまだ眠っています。

Baabmbu StudioへSVGを直接配置すると曲線部分が崩れるので、Blenderを経由します。サイズが小さいので、インポート後に拡大表示で見つけます。

データを選択し[モディファイアー]>[モディファイアーを追加]>[生成]>[ソリッド化]で任意サイズの厚みを付けてからSTL形式で書き出します。

Baabmbu StudioへSTLをインポートし・・・

プレートの何もない所を右クリックして[プリミティブを追加]>[キューブ]で立方体を追加し・・・

[プロジェクトフィラメント]の[+]をクリックし、[キューブ]の[1]をクリックして[2]とします。これで色分けされるので編集が楽になります。

2つ目のオブジェクトはプレート面には吸着しないので、自由にスタンプの持ち手部分を作成します。

位置とサイズを設定したら、[キューブ]を選択し、[プロジェクトフィラメント]の[マイナス]をクリックすれば・・・

色分けは解消されます。

ここで、両方のオブジェクトをcontrol(commnad)キーを併用して選択し、[メッシュプール演算(B)]にて[結合]を選択して[実行]すると・・・

2つのオブジェクトが結合され、渇仰されたオブジェクトの底面がプレートに吸着した状態になります。

ということでミラー反転も作成しました。

インク面はそのままではスタンプインクが乗らないので、240番程度の紙やすりでザラザラ状態を作り、当時のスタンプ台(インク補充済み)でスタンプ大成功でした。何より簡単にスタンプインクを洗い流せるのが気に入りました。

※ELEGOO PLAを使用(グレー)

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全ての雑誌で1度は原稿を書いていた記憶がある

MACワールド日本語版、MACLIFE、MacJapan、MacUser日本版、MACPOWERが休刊、終了している(※1)中で、最後まで頑張っていたMscFanが本年6月号で終了(※2)で、これでMac関連の雑誌は全て無くなってしまいました。全ての雑誌で1度は原稿を書いていた(※3)記憶があるので感無量です。

※1 Step by Step、Agosuto等Agostoが発行していた雑誌はMacに特化していないのでリストから外しています。
※2 定期刊行の終了で次号からはWeb版

※3 MACワールド日本語版に書いた記憶が思いつかないので書いていないかも。

月曜日, 3月 30, 2026

Wordにてコピペで行間が揃わない時

Wordにてコピペなどで行間が揃わない時の対処法です。
ちょっと資料を作成していてBlogからコピペしたら行間が揃わなくなってしまいました。

行間設定は無視されています。なんで?

これは、[フォーマット]>[段落]で確認すると段落後の設定が異なっていることが分かります。

設定を合わせれば・・・
問題解決します。

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フルカラーの3Dプリンタ欲しくなって

Cute Baby Alien 022(^o^)
3Dプリント版は既に公開していますが、本来のイメージはこんな感じです。やっぱりフルカラーの3Dプリンタ欲しくなってしまいました。お仕事沢山受けないと・・・。

日曜日, 3月 29, 2026

3Dプリンタ遊び 07 
フィラメントのカスはパテに使えるか?

3Dプリンター用フィラメントのゴミをヒートガンで溶かしてパテにし、無駄を省こうと考えました

3Dプリンタ遊び

上手くいけばオリジナルの型を作成・・・ということで100均でシリコン製のクッキー用の型をゲット。シリコンは熱に強いですからね。

ただし、この子はとってもデリートな構造なので・・・

フィラメントは熱に弱いので段ボールで支えを作成しました。

こんな感じになります。もちろん、これは下になる部分です。

この日のためにフィラメントのカスは溜め込んでいました。

しかし、結果は残念な展開に・・・右のPETGは高温用なのでちょっと無理ゲーでした。左のPLAは良い感じ一歩手前といったところで、細部のパテには使えそうですが型に流し込むのは現実的ではないですね。

ここでフィラメントの特性を調べてみると、加熱によりフィラメントが熱劣化し、揮発性有機化合物(VOC)や臭気、煙が多く発生する可能性があることが分かりました。特にPLAの煙は呼吸器を刺激することがあるらしく、危険ですね。また、ヒートガンでは温度管理が難しく、フィラメントを均一に溶かしたり、目的の場所にきれいに充填したりすることがかなり困難だと実感しました。しかし、3Dプリンタそのものがフィラメントを熱で滑らかにしているのはOK?という疑問は残るので、マスクして秘密基地(物置)でのプチパテ処理ならOKかな? 

※Bambu Lab 高速 PETGを使用(グレー)
※ELEGOO PLAを使用(グレー)

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外出しないわけにはいきませんからね〜

今年の花粉は強めですね。目と鼻にきています。ひげ面に鼻水はゲームオーバーですから注意しています。外出しないわけにはいきませんからね〜(>_<)

土曜日, 3月 28, 2026

Blender Study Notes 71 
スパイラルで巻き貝のイメージを作成

以前もネタにしましたが、今回は円錐系の巻き貝イメージです。


モデリングにあたりアドオンツールを使います。Extra Curve Objects または Extra Mesh Objects(以前のバージョンでは Add Curve: Extra Objects)をインストールします。インストールと言ってもデフォルトで組み込まれているのでファイルを指定するだけです。
[プリファレンス]>[エクステンションを入手]で[Extra]と検索し、[Extra Curve Objects]をインストールします。

最新バージョンはこんな感じです。
※Blenderのバージョンは5.1.0

インストールが完了したら、[オブジェクトモード]>[追加]>[メッシュ]>[円]にて正円を作図し・・・

[オブジェクトモード]>[カーブ]>[Spirals]>[Spheric]を選ぶと・・・


このようなイメージができあがるので、画面左下のオプションをクリックし・・・



パラメーターを調整します。

続いて[データ]をクリックし・・・

[ジオメトリ]の[深度]を調整し[端をフィル]にチェックを入れます。

あとは、頂上のポイントを幾つか選択し[G]キーで位置調整後にmacOSの場合は[option S]、Windowsの場合は[alt S]で厚みを尖らせます。

これで円錐型の巻き貝風イメージが出来上がります。

色々調整し、続けてオブジェクトモードでオブジェクトを選択し[右クリック]>[変換]>[カーブ]にて[ターゲット]を[メッシュ]に設定すれば・・・

メッシュ状他愛の変換されます。



あとは擬人化してキャラクターの完成です。

けっして「う○ち」ではありません(^o^)

Blender 5.1.0
※ELEGOO PLAを使用(グレー)

TCDW8719 
落ち着かないのはワカランチンのソフトとの格闘です

今まさに、春の長雨のようですが、4月に鳴れば天候も落ち着くのかもしれませんね。落ち着かないのはワカランチンのソフトとの格闘です(>_<)