日曜日, 11月 20, 2005

カリンの木を忘れていた私


我が家にはいい加減としか表現する言葉も見つからない猫の通り道程度の庭もどきがあります。そして、そのなんちゃって庭にバラ巻いたカリンの種(カリン酒 を作成したとき)がしっかり木となり実を付けていたことを今頃知る愚かさ。さすがに庭での撮影はどう考えてもうちのカメラでは無理なので、1個もぎ取って 撮影。これが食べられれば最高なのだけど、ま、部屋の芳香剤というより単なる置物でしかないのが悲しい現実。でも変なモノを置くよりはいいかな?