よく使うベベル処理がmodoとBlenderでチョット考え方が違うので整理しました。
頂点を摘まんでベベルを実行すると・・・
青のつまみを調整した結果。
頂を選択し、ベベルを実行すると・・・
捧持された破線を動かすことで面取りが出来ます。
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エッジを選択しベベルを実行すると・・・
青のつまみを調整した結果。
赤のつまみを調整した結果。
辺を選択し、ベベルを実行すると・・・
黄色のつまみを引っ張れば面取りが出来ます。
ポリゴンを選択し、ベベルを実行すると・・・
青のつまみを引っ張った結果。下に押し込めば凹みます。
赤のつまみを内側へ調整した結果。
赤のつまみを外側へ調整した結果。
面を選択し、ベベルを実行すると・・・
黄色のつまみを引っ張れば凹んで面取りが出来ます。nodoとは待った悪異なる結果になります。
modoの方が応用力が多いですが、Blenderにも何かショートカットがあるのかもしれませんが、発見したら整理します。
Blender 4.3.1
modo 17.1v1