水曜日, 2月 17, 2021

macOSのスクリーンショットは意外と使える

macOS上でのスクリーンショット撮影は長年Snapz Pro Xを愛用していましたが、2016年9月のバージョン 2.6.1が実質最後のバージョンで、Ambrosia Softwareのサイトも消滅した状態なので代替え品を探している些細中です。

ところがどうしてもキャプチャー画像が必要になり、ショートカット処理でもいいのですが、後処理が面倒なので・・・。確かmacOSにはクラブというソフトがあったはず・・・と探してみても見つからず、困っていたらスクリーンショットというベタな名称のツールを発見しました。これがいつから入っているのかは分かりませんが、意外と使えることが分かりました。

まず起動に際していろいろなアプリで使いたいのでDockに入れると便利です。起動すると上のようなパレットが出てきます。左端から・・・

撮影 画面全体
撮影 選択パレット
撮影 選択範囲
映像 選択パレット
映像 選択範囲

となっています。
オブ色をクリックすると色々細かい設定が可能だと言うことが分かります。

ということでPhotoshopの作業全体を実際に撮影してみました。

うえかそつえい結果ですが、macOSのファインダーのデフォルト設定となっているシャドウ部分も拾ってしまうので、後処理が面倒です。ターミナルにて以下の設定をすればシャドウを消すことができ来ます。

defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -boolean true
killall SystemUIServer

また以下の設定で元に戻すこともできます。

defaults delete com.apple.screencapture disable-shadow; killall SystemUIServer

でも、いちいちターミナルでタイミングまたはコピペするのは面倒です。何か隠しショートカットはないものかとガチャガチャやっていたら、optionキーを併用して撮影するとシャドウ部分は取り込まれないことが分かりました。これで劇的に使えるツールになりました。とりあえずしばらくはこれで通します。

macOS 11.2.1