macOSとWindowsでATOK Passportの炉ニュー配置が異なりすぎて少々混乱しているので備忘録としてメニューを確認してみました。
まずmacOSは1つのパレットにに基本設定は集約されています。
Windowsは表示目な石を地位策すためにカテゴリー別に分けています。しかも、ATOKメニューはさらに下の階層・・・
ATOKメニューをクリックするとこんな感じです。両方使っていると正直大混乱します。
macOSの環境設定[入力・変換]
macOSの環境設定[辞書・学習]
macOSの環境設定[校正支援]
macOSの環境設定[電子辞書検索]
Windowsの環境設定(プロパティー)はmacOSの5に対して7項目あります。
Windowsの環境設定[入力・変換]
Windowsの環境設定[辞書・学習]
Windowsの環境設定[校正支援]
Windowsの環境設定[キー・ローマ字・色]
Windowsの環境設定[電子辞書検索]
Windowsの環境設定[インターネット設定]
macOS側でATOK Passportプレミアムを新たに導入したのでWindowsにもインストールしてみました。新しいサブスクリプション製品は一人10台のマシンまでインストールが可能となっているからです。しかし、Windowsとメニューがあまりにも違うので、かなり混乱気味・・・。発端はWindows側での顔文字パレットの表示でしたが、断念して辞書登録しました。