金曜日, 9月 04, 2026

Illustratorの遠近グリッドツールのショートカット

質問がありましたので・・・
暫く使わさないと忘れてしまうため、Illustratorの遠近グリッドツールのショートカットを整理しました。

以下も参考にしてください

Illustratorの遠近グリッドの使い方 2025/11/07

最初に処理したい図形を作成します。複数のオブジェクトを使っている場合は必ずグループ化します。

※オブジェクトをいちいち矩形で囲む必要はありません。説明用にイメージしやすくするために加えただけです。

遠近グリッドツールのショートカットは・・・
Shift + Command + I(Mac)
Shift + Ctrl + I(Windows)
でトグルになっています。

遠近グリッドツールを表示したら、shift Vで遠近図形選択ツールに切り換え、図形を選択している面にドラッグします。選択面は左上のアイコンで選択します。なお、遠近グリッドツールを表示した直後は[遠近グリッドツール]ですが図形をドラッグする場合は[遠近図形選択ツール]に切り換える必要があります。ツールオプションでも切り換えできますが、ショートカットは以下の様になっています。

遠近グリッドツール: Shift + P 
遠近図形選択ツール: Shift + V 

処理後の状態です。

[遠近図形選択ツール]の状態で[5]のキーを押したままドラッグすると奥行き移動が出来ます。

※[5]はテンキーではない方のキー

処理後の状態です。ここでオブジェクトを追加したい場合は・・・

遠近グリッドをオフにします。
遠近グリッドツールのショートカットは・・・
Shift + Command + I(Mac)
Shift + Ctrl + I(Windows)
でトグルになっています。

追加図形を作成後に遠近グリッドを御にし・・・

図形を選択している面にドラッグします。今回はオレンジ面としています。

[遠近図形選択ツール]の状態で[5]のキーを押したままドラッグすると奥行き移動が出来ます。

※[5]はテンキーではない方のキー

処理後の状態です。なお、遠近グリッドツールは線幅は変更されないので、変更したい場合はアウトライン化が必要です。