月曜日, 9月 14, 2026

Illustratorの3DデータをDimensionで活用できる?

Illustratorでモデリングした3DデータをDimensionで活用できるか? についての実験です。結論から先に言うと、可能ですがバラバラ事件になります。
ここではマグカップで解説します。Illustratorで上のような断面を作成し・・・

カップの断面は幅45mm、高さは85mm
取っての断面は幅33mm、高さ58mm
カップ部分を[効果]>[3Dとマテリアル]>[回転体]で作成します。
続けて取っての部分はIllustratorでは楕円を自由曲線に合わせた押し出しが出来ないので[効果]>[3Dとマテリアル]>[押し出しとベベル]にて調整します。

今回設定した値です。
ここでカップと取っ手の表示を[上]や[右]として位置調整をします。
調整が済んだら、カップと取っ手を別々に[効果]>[3Dとマテリアル]>[3Dオブジェクトを書き出し]にてOBJで書き出します。

ここからDimenssionに作業を移し・・・新規作成をクリックし・・・

[ファイル]>[読み込み]>[3Dモデル]にて、カップと取っ手を別々に読み込みます。

読み込み直後は3D面に埋め込まれているので移動させます。

取ってとカップに位置関係は前後(青)のZ軸と、上下(緑)のY軸は合致しているので、左右(赤)のX軸を調整することで調整出来ます。

調整後に両方を選択してcommand Gでグループ化させます。

※Windowsはcontrol G

グループ化させた直後の状態。

ここで、マテリアルのセラミックから[Porcelain]をグループにドラッグすれば、そのマテリアルに早変わりします。

 続きは明日・・・。