土曜日, 5月 18, 2024

粘土細工で正確なチューブ形状は板作成と同じ

粘土細工で正確なチューブ形状作成の考え方は板作成と同様です。

まずガイドとして同じ厚みの棒などを用意します。今回は100均で手に入れは竹の割り箸を使いました。

間に粘土を配置します。ちなみに板作成時と同様にカッティングマットの上にガラス板を配置しています。

後は任意の板をゴロゴロ動かすだけで・・・
※指紋を拭き取るの忘れました(>_<)

チューブ形状が出来上がります。粘土の量が多いときはガイド棒の間隔を開ける必要があります。