Excelの上付き文字と下付文字のワガママ(生真面目ルール)を理解しましょう。
調整したい文字を選択し・・・
Windows版もmacOS版もホームタグの[書式]>[セルの書式設定]で設定パレットを開きます。
ショートカットは・・・
Windows版 control 1
macOS版 command 1
ところが処理は行われますが、選択を解除するとアウト。セル全体に対してしか反映されず、1文字だけでは反映されません。これはExcelが生真面目すぎるから?の仕様のようです。
試しに数式的にセル内容を変更すると選択した文字に対しても有効になります。
イコールでは無くても大丈夫でした。常識的に意味も無く上付きや下付きはあり得ないですからね。
Excel 16.60