月曜日, 5月 23, 2022

手ぶれ動画をAfter Effectsで修正する手順

手ぶれ動画をAfter Effectsで修正する手順を整理しました。なお結論を先に言うと、この機能を当てにして動画を撮影しないことが一番重要ですね。

まず動画を読み込みます。コンパクトカメラでの手持ち撮影で動画です。科なり神経質に撮影していますが、三脚を利用していないので少し手ぶれしています。

読み込んだら、アニメーションメニューの[ワープスタビライザーVFX]を選びます。

選ぶと直ぐに処理が始まり、ブルーの帯で「バックグラウンドで分析中」と表示されます。

続けてしばらくするとオレンジの帯で「スタビライズしています」と表示され、表示が消えれば処理の完了です。もしこれで満足いく結果にならないときは・・・

スタビライズ設定で[モーションなし]を選ぶといい感じになります。どちらにしても元のフレームが少しトリミングされてしまうことを我慢しなくはなりません。そのため広角で撮影されていないと苦しい結果になります。特に近距離撮影のデータは無駄な抵抗と考えた方がいいでしょう。色々試行錯誤しましたが、素直に手ぶれ補正機能のある機材で撮影した方が賢明ですね。