windows11へアップデートする予定はまだないので、特に個人的には問題なかったのですが、学生が新規購入するPCはwindows11で、インターフェースが少し変更になっていて対応に苦労していました。そこで新規に確認用の安いPCをゲットしようと物色していて、リーズナブルなリペア製品を発見。「ポチッ」と寸前で手持ちのVAIOでアップデートできるか確認することに・・・。
まずは一番引っかかるらしい?「トラステットプラットフォームモジュール(TPM) 2.0」を確認したらセーフでした。CPUはCore i7なのでいけるかも・・・。
というコトで
と思ったらダメでした。Core i7の7000番台以前はアウトなのだそうです。
操作画面の確認用にあれこれ悩んでも仕方が無いので、このまま逃げ切ることにしました。中途半端なマシン購入は直ぐにゴミですからね(>_<)。さすがに9年前のWindows8.1のマシンですから、Windows10で残りの余生(2025年まで)を過ごすですね。色々難しい問題ですね。