小物のケースは綿棒ケースがベストかも・・・ということで、先日作成したクレー作品を題材に整理してみました。
綿棒ケース②も色々なサイズがあるので適切なサイズを選びます。もちろん収まらない場合はアウトですけどね。
ポイントは綿棒ケースを逆さまに利用するというコトです。こつまり、蓋に乗せてかぶせるのでケースに収めるときにオブジェを傷付けることがありません。ただし、キャップのセンターに出っ張りがあるので、写真のように厚紙でドーナツ形状の台紙を作成して両面テープなどで固定します。
あとは台紙を固定した蓋にオブジェを乗せて、中で蒸れては困る場合はケース本体に適当な穴を開けておきます。
ということでケース本体をはめ込めば完成です。