土曜日, 8月 14, 2021

ZBrushでUV作成と書き出しの手順(2)

前回の続きです。今回はサンプルデータを1ピースとしています。モデルを読み込んだら、Zプラグインから[UVマスター]を選び・・・

以下の手順で平面化データを表示させます。

(1)クローンで作業を行う
(2)アンラップ
(3)平面化

123210ポリゴンデータの処理結果。ちなみに、あまり細かいデータは推奨されていないようです。2万ポリゴンが目安のようです。ココではむりやり高密度のデータを処理してみました。

9118ポリゴンデータの処理結果。

4738ポリゴンデータの処理結果。
コレにより、とりあえず9118ポリゴンデータをサンプルとしました。ちなみに、modoと同様に、展開の流れをユーザー設定できます。

[UVマスター]>[コントロールペイントを有効にする]を選び、[保護][誘引][消去]で指定します。

[保護]赤で塗りつぶす。
[誘引]青で線引き
[消去]青、赤で描画した部分を削除する消しゴム

色は自動的に徹底されますのでペイントツールとブラシサイズに注意しての作業になります。処理後は可ならす[アンラップ]を実行します。実行するとペイント部分は消えますがデータは生きています。

とりあえずザックリ処理した結果です。

できるだけ1ピースにしたかったので[保護]エリアを広げました。平面化が決定したら・・・

ツールメニューの[ジオメトリー]>[テクスチャマップ]にて・・・

(1)新規テクスチャ
(2)作成から以下を任意に選択します。
[UVマップから作成]
[UVチェックから作成]
[頂点順から作成]
[ポリゴン順から作成]
(3)テクスチャ複製

を実行します。

上[頂点順から作成]
下[ポリゴン順から作成]

上[UVマップから作成]
下[UVチェックから作成]

後はテクスチャ一覧からエクスポートスリルとサイズなどを効いてくるので適宜設定して書き出せばPhotoshopなどで編集可能となります。

ZBrush 2021.6.6