普段はMacをメインで活用しているので、どうも気が付くのが遅れがちのOfficeネタてすが、なんと、Wordで3Dデータをインポートできるんですね〜。挿入メニューの[3Dモデル]の[オンラインソースから]を選ぶとカテゴリーが表示されます。
カテゴリーを選ぶと、関連データの一覧が表示されるので、好みのデータを選択して[挿入]ボタンを押すだけです。
3Dデータなので、配置したWord上で自由に好きな角度に配置する事が出きます。
ちょっと面白いですね。これでユーザー定義の3Dデータが〜と思ったら、それが出来るのです。詳しくは明日アップ致します。
Word 365 2018