水曜日, 7月 25, 2018

Photoshop
合成は輪郭調整と乗算がキモかも

古くからのPhotoshop合成で、私なりの技法を整理してみました。

背景を変更する場合は、思い切り曇りの日がいいですね。
 EPSON R-D1xG
Voigtländer NOKTON 50mm F1.5 Aspherical

任意の空の画像を用意します。

まずメイン画像の背景を色域指定で選択します。この時、許容量を少なめにするのがポイントです。

作成した選択範囲でレイヤーマスクを作成し、取り敢えず合成を行います。輪郭部分に元の背景が入って居ますがこの暗いがベストです。

次にそのままメイン画像の描画モードを乗算に設定します。

ここでメイン画像のれいやーの複製を作成し、描画モードを通常に戻し、レイヤーマスクを削除してから、乗算設定したレイヤースクをcommandキー(Windowsの場合はControlキー)を押しながらクリックして元に選択範囲を得て、から選択範囲メニューの[選択範囲の変更>縮小]にて2ピクセル程度縮小した者でレイヤーマスクを作成します。

必要に応じてレイヤーマスクを元に背景以外を作成して色域指定の色相・彩度などで背景の色味を若干加算するといい感じに成ります。

最後に地平線部分を背景色と透明のグラデーションで白っぽく調整すれば完成です。色々と応用が利くと思います。

上図は完成時のレイヤー状態です。

Photoshop CC 2018