土曜日, 7月 07, 2018

Photoshop
極端な値のハイパス処理は意外と使えるみたい

Photoshopでイラスト風のイメージを作成する手法の1つにハイパスの活用があります。

まずソース画像を用意します。出来れば出来るだけフラットな画像は避けた方が仕上がりが良いです。

ここで比較用にレイヤーの複製を作成し、イメージメニューの[色調補正>2階調化]を実行してみました。暗部は完全に潰れてしまいました。

次にメイン処理としてソース画像のレイヤーの複製を再度作成し、フィルターメニュー[その他>ハイパス]を上図のような値で実行します。ちなみにソース画像は4000×3000pixcelです。

上図はハイパスの処理結果です。

ハイパスの処理結果に対してイメージメニューの[色調補正>2階調化]を実行します。ストレートな2階調化よりも細部が再現されていい感じに成りました。

生成した2階調画像のレイヤーの描画モードをオーパーレイトしてオリジナルレイヤーに重ねてみました。上図はストレートな2階調画像での処理結果です。

上図はハイパス後に2階調画像した処理結果です。非常に医院時になりました。ちなみに冒頭のイメージは更にカラー調整を行っています。

Photoshop CC 2018