火曜日, 2月 08, 2005
内蔵ドライブはいつでも調子悪い?
どうもうちのマシンは(古いからかもしれないけど)内蔵ドライブが外れっぱなしのようだ。つまり調子悪いという意味である。Macintoshも Windowsもである。メインとサブのMacintoshは両方とも純正のドライブに交換しているのだが、それも調子が悪い。具体的にはCD-Rや DVD-Rを認識しない確立が恐ろしく高いのである。Windowsにいたっては絶望的だ。もちろんそれぞれに外付けのDVD±R/RWドライブなんかを 付けているので実質的には問題ないが、なんとなく気分が悪い。まっ、DVD-Rは色々と相性があるので致し方ないといったところだろうか。あと、同じ外付 けドライブで実験してみた結果、ソフトにより生成されたデータディスクの認識率に大きな違いが出ることも解った。当たり前といえば当たり前だが、データを 焼きこむときのソフトウェアは、やはりいい加減なものは避けたほうがよいだろう。なお、実験はわりと適当な処理であったので、使用したソフト名は取り合え ず伏せることにした。ところで、なんでこんなに沢山(6台ほど)の外付けドライブを持っているかというと、素材のCD-ROMを何枚も同時に利用したいか らである。複雑な画像合成のときなどには本当に威力を発揮する。いっそのこと大容量のハードディスクに転送してファイル管理ソフトで整理してしまったほう がいいのかもしれない。最近は随分価格が安くなっているようだし。(column: 1720)
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