月曜日, 2月 28, 2005

動くコンテンツの扱いは少し難しいかも

動くものは面白いけど、難しそうと考える方が多いのは当然だと思う。実際私もそうだったのだから。でも、例えば複雑なストーリーを作ってからコンテンツを そろえてなんていう映画的な手法ではなくて、いつもの静止画がちょっと動く、それも長くて10秒(意外と10秒は長い)ぐらいというのだったら色々と遊べ るのではないだろうか。沢山作りこんでいくうちに色々と新しいコマンドなり技法を覚えればいいのだから、最初から無理しなくていいのである。そういえば昔 Shadeで作った一発芸があったけど、どこに行ってしまったのだろう。見つかったらお蔵入りのデビュー祭り(^_^)ですね。ところで記念すべき第一作 はImageReadyで作成したGifアニメだったわけですが、市販のロイアリティーフリー素材を色々利用して作成したフォトイージング作品数点を利用 していたので問題はないのですが、素の状態での組み合わせのばあはそのまま登録するわけにも行かず少々難しい異なりそうです。多分渡してきな使い方なら問 題は無いと思うのですが、そのあたりは今後メーカーに問い合わせして確認してみるつもりです。(column: 1746)