水曜日, 8月 25, 2004
許せタブレットペン
だいぶ前にタブレットが壊れたという話をネタにした。最後は分解までして大往生だったわけだが、新たに使っていたペンが一昨日同じ状況になった。いくらな んでも壊れすぎと鈍い私も気が付き、丁寧にドライバー類など考えられる可能性をこまめに調べていてとんでもないことに気がついた。なんと何かのアクシデン トでタブレットがマウスモードになっていたのである。だから反応が異常に早くほとんどブチ壊れたとしか思えない状況になっていたわけだったのである。しか もコントロールバネルでドライバーを確認していて気がつかなかったのだから大マヌケだ。つまり、分解してしまったあのペンは壊れていないのに私に強引にバ ラバラにされてしまったわけである。私はなんという慌て者なのだろう。せめてもの救いはバラしたときに基盤には一切損傷を与えていなかったことである。案 の定基盤だけとなったペンもまともに使えることを確認した。こうなったら新しいモビルスーツを作成してあげないと化けて出てくるかもしれない。 ヒィ〜。(column: 1617)
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