月曜日, 5月 21, 2018

Animate
背景に溶け込むインスタンスは背景サンドで

Animateで予めライブラリー上でアクションを設定したインスタンスを叙情に消える(透明になる)設定に悩んでいました。

上図はスタート位置のインスタンスです。

上図はエンド地点のインスタンスです。プロパティーの[カラー効果/アルファ]では重なり部分が濃くなってしまいます。

そこで、背景が単色であればプロパティーの[カラー効果/着色]にて綺麗に透明化させることは出来ますが、問題は背景が写真や複雑な絵柄の場合です。

上図は作例に用意した背景イメージです。

上図は背景に対してプロパティーの[カラー効果/着色]にて黒っぽく指定した状態です。これではイメージはぶち壊しです。

ここでグラデーションファイルとの組合せと右クリックで表示されるプロパティーでの設定でマスキングを行う方法が在りますが、処理が面倒臭いのと、ムービークリップでイメージを確認出来ないのでストレートにPhotoshopで上図のようなデータを作成します。

作成したグラデーションデータをAnimateのライブラリーに読み込む、一番上の新規レイヤーに配置します。上図は上からマスキングの背景レイヤー、キャラクター、背景となっています。しかし、実際には背景部分にはマスキングを指定していない背景を配置します。

最後にマスキングの背景レイヤーを右クリックして表示されるプロパティーにて上図のように[可視性/透明]にて任意の数値を指定することで、キャラクターは何も設定しなくても徐々に背景に溶け込ませることが出来ます。

なお、透明設定はPhotoshopのレイヤーマスクでの処理で年代在りませんが、書き出しはPNG-24形式が無難です。Photoshop形式では読み込みが出来ません(私の所だけ?)

Animate CC 2018

TCDW5852
キモカワイイ?エイリアン

キモカワイイ?エイリアン・・・みたいな感じ。しかし、数年ぶりの簡単モデリング三昧の流れは、とっても楽しいです。取り敢えず継続ですね。外れても・・・。

日曜日, 5月 20, 2018

ZBrush
DynaMeshで邪悪なクリッチャー作成(ZBC)

ZBrush(Coreも含む)でDynaMeshにてディバイドを上手に使うと邪悪なクリッチャーを作成することが出来ます。いや、上手は関係なくて誰でも簡単に・・・ですね。

まず、一番低密度のDynaMesh32で適当な造形を行います。モデリング中にディバイド処理で密度を上げていきます。上図は5段階ほどアップした最終状態です。

上図は最終状態を元のディバイド状態にスライドで戻した状態です。

ここで、スタンダードブラシのサイズを大きくしてからShiftキーを併用しておもいっきり滑らかに調整します。

滑らかに調整したら、そのまま高密度の状態にディバイドのスライダーで戻すと、同型は消し取ったはずなのに怪しいクリッチャーが現れます。ちょっと面白い&癖に成りそうな流れですね。

ZBrush Coreでも出来ます。

TCDW5851
メッセージに返事を頂けない人

メールやメッセージに返事を頂けない人は、それなりの関係ってことなのでしょうね。いや、相手にとってはどうでもいいメールやメッセージと受け取られているのかもね。それは私が絶対に悪い(棒読み)ですね〜

土曜日, 5月 19, 2018

ミックスレーズンケーキと
ドライフルーツケーキ

毎度お馴染みの説明不要ケーキシリーズ新学期第三弾です。今週某日は2種類同時作成という奥義を究めてみました。ミックスレーズンケーキと、ドライフルーツが苦手な人向けの胡桃ケーキです。

■材料
※レシピは中型パウンドケーキ型1個分です。

サラダオイル:大さじ2程度
無塩バター:60g
薄力粉:85g
砂糖:50g
シナモン:小さじ1/2
オールスパイス:少々
ベーキングパウダー:小さじ1/2
卵:小2個(中の場合は1個半)
レーズン:20g
クルミ:20g
ココア:小さじ1程度
ハチミツ:大さじ1程度

■手順
薄力粉にベーキングパウダーとシナモン、オールスパイスをしっかり混ぜて(a)とします。次に新しいボールにバターとサラダオイルを入れ、砂糖をすり混ぜてから更に卵とハチミツを混ぜて(b)とします。(b)に(a)を混ぜて(c)とします。ここで10分ほど生地を寝かせてから2分割し、焼き型の境界部分にオーブンペーパーで壁を作り、片方にレーズンを混ぜ、もう片方にはココアとクルミを混ぜて型に入れ、をあとは、170度のオーブンで30分程度焼いて完成です。

OLYMPUS PEN Lite E-PL1s
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II

TCDW5850
処理が出来る場所と時間が確保出来ないと

世の中は既に"9 to 5"・・・つまり9時から5時まで働いて〜みたいな事では無くなっているわけで、様々な雇用形態があるわけです。でも、お役所とか色々と手続きをしなくてはならないところは昔から何も変わっていないわけで、昼休みに処理が出来る場所と時間が確保出来ないと・・・アウトですね。

金曜日, 5月 18, 2018

海津ヨシノリの画像処理テクニック講座 vol.121
ZBrushCoreの基本講座
【3Dデジタル粘土細工入門3】

次回、第121回目の画像処理テクニック講座は、6月21日(木)19:00より開催されます。参加は無料で、どなたでも参加できます。詳しくは以下のサイトでご確認下さい。

海津ヨシノリの画像処理テクニック講座 vol.121
〜ZBrushCoreの基本講座
【3Dデジタル粘土細工入門3】〜
https://www.borndigital.co.jp/seminar/6281.html

ZBrushCoreで体験するデジタル粘土細工により3Dグラフィックスの世界を楽しみましょうの第3弾です。今回は6月20日刊行予定の近著で扱っているZBrushCore内容の実戦です。とにかく楽しい粘土細工を解説してみます。

・ベース素材の流用
・マネキンとスカルプト
・モデリングは粘土細工
・カラーリングもブラシ処理

TCDW5849
痛い暑さなのに日傘を忘れて縮こまる

痛い暑さなのに日傘を忘れて縮こまる私。そんな、日陰を探して300mな自分が滑稽な今日この頃ですが・・・このまま真夏になったらどうするのでしょうね〜・・・といつになくシリアスに考えてみるも結論は出ないのでした・・・当たり前。

木曜日, 5月 17, 2018

Photoshop
低解像度のマスキングは要注意

Photoshopで低解像度のソース画像の切り抜きをする場合は選択範囲の処理に注意が必要です。

例えば作例のバナナの部分を選択し、新規レイヤーで塗りつぶします。

続けて選択範囲を反転させ、新規レイヤーで塗りつぶします。

両者を重ねると境界部分に隙間が発生してしまいます。高解像度の場合は誤差の範囲となりますが、低階層どの場合は致命的です。これは、白黒2値の画像なら問題無いのですが、一般的な画像はアンチェイリアスで輪郭部分を滑らかに見せているため、選択領域と非選択領域で判断が曖昧な部分が発生するためです。低解像度で利用する場合でもソース画像は大きめなモノで処理し、処理結果を縮小するようにすると良好な結果を得ることが出来ます。(上図は解説用に少し極端に表示しています)

TCDW5848
このキャラの名刺を受け取った方は

既に名刺に刷り込んでいるので、このキャラの名刺を受け取った方は2018年度上半期の"当たり"となっています。良い意味でです。もちろん景品は出ません(^o^)

水曜日, 5月 16, 2018

Blender
三角ポリゴン四角化ポリゴン変換計画

色々と面倒な三角ポリゴンの扱いに困っていたら、なんと手持ちの環境で四角形に変換できることに気が付きました。

まずサンプルデータとして、前回作成したMeshmixerでのローポリデータをBlenderで開いた状態です。綺麗?な三角ポリゴン状態です。

ここで、オブジェクトを選択し、編集モードとしてからWindowsは[Alt]Jを、MacOSXは[Option]Jで三角ポリゴンを四角ポリゴンに変換することが出来ます。ちなみに、逆の四角ポリゴンをン各ポリゴンに変換したい場合は、Windowsは[Control]Jを、MacOSXは[Command]Jとなります。

上図は四角ポリゴンに変換した処理結果です。Blender恐るべしです。

Blender 2.79


TCDW5847
海津流デジタルコンテンツ作成術

遂にAmazonで告知が出てしまいました(脂汗)、装丁はもう少しで完成〜・・・かな。とにかく色々と関係者一同大混乱(あっ、私だけかも)・・・の、今日この頃です。



火曜日, 5月 15, 2018

Excel
重複するデータを一発で削除

Excelにはデータで重複入力してしまった場合、あるいは読み込んでしまったデータを整理するコマンドが用意されています。まず処理したいデータを用意します。※説明図はダミーデータであり、表中の人物は実在しません。

該当部分を全て選択し、データメニューの[重複データを削除]を選びます。

[重複データを削除]を選ぶと表示される対象列の選択を任意設定します。同姓同名の人が居る可能性もあるので、名前だけで処理すると危険です。あとは[OK]ボタンをクリックするだけです。

上図は処理結果です。綺麗に重複部分が削除されました。説明はMac版で行っていますが、Windows版でも同様です。

Excel 16.12 (Mac)

TCDW5846
明日は明後日の地雷を踏む〜

明日は明日の風邪が吹く〜なんていうのがありましたが、明日は明後日の地雷を踏む〜ナンテ事にならないように・・・注意しないとね(意味深ですみません)。

月曜日, 5月 14, 2018

Illustrator
フレンド設定で特色指定の色替えは注意

Illustratorでブレンド機能を使ってチントグラデーションを作成する時、カラーが特色の場合は少しだけ注意が必要です。

まず2色の特色を作成しました。

ここで、特色を100%と10%に設定し手ブレンドを行います。
上図は上から・・・

・特色の緑100%と10%
・特色の緑100%と10%をブレンドした結果
・ブレンド結果を選択して減特色の赤に色変更した状態
・ブレンド結果を拡張して赤に色変更した状態。

このようにプレンド結果は拡張しないと正しく色変更することが出来ません。もちろん、ブレンド設定を行っていなければ、そのまま特色はチント状態を保ったまま色変更が行えます。

TCDW5845
結局予定の半分しか消化出来ません

突然の豪雨で昨夜はちょっと焦りました。色々とやらなくてはならないコトが重なっていた日曜日・・・結局予定の半分しか消化出来ませんでしたが、ちょっと予定をタイトに入れすぎたからかも・・・。

日曜日, 5月 13, 2018

ZBrush Core
Blenderで無理やりローポリ化計画(その3)

ZBrush Coreはローポリデータを作成したいとき、ダイナメッシュを使う方法もありますが、Zリメッシュツールが無いので、綺麗なローポリに変更出来ません。そこで、色々と可能性を模索してみました。私はZBrushユーザーでもあるので、特に問題は無いのですが、ZBrush Coreだけの状態で可能性を色々と模索していました。今回は[その3]です

まずZBrush Core上で上図のようなポリゴン状態を作成し、OBJ形式で書き出してBlenderに読み込みます。今回のポイントはBlenderを使う点です。

上図はBlenderに読み込んだ直後の状態です。

ここで、オブジェクトを選択(上図の一番上の赤枠)し、表示されたメニューからスパナのアイコンのオブジェクトモディファイアー(上図の真ん中の赤枠)を選び、追加(上図の一番下の赤枠)を選択してツールを表示させます。

表示されたツールの中から[リメッシュ]を選択。

デフォルト値でのリメッシュ結果。表示形式は[シャープ]。流石に粗すぎるので[オクツリー]の値を適宜大きく調整しします。

[オクツリー]の値を4から5に変更した結果。なお、表示形式は[スムース]にしています。

とても面白い機能として、表示形式を[ブロック]にすると上図のような結果になります。

上図は[スムース]設定をOBJ形式で書き出し、ZBrush Coreで読み込んだ状態です。

上図は[ブロック]設定をOBJ形式で書き出し、ZBrush Coreで読み込んだ状態です。OBJ形式で書き出せば、出費を抑えて取り敢えずローポリにする事は可能になりました。トータルな機能では圧倒的に無料のBlenderの方が上なのですが、ZBrushCoreの自由度は捨てがたいですね。なんたかツールとして使うのは失礼な話かも知れませんが、Blender凄すぎます。

Blender 2.79