MIDI編集はリピート機能を使い倒すとメチャクチャ便利です。
BandLabに入ったら[楽器]をクリックし・・・
切り替わった直後。
[MIDI Editor]をクリックし左端の鉛筆のアイコンをクリックして1ブロック分だけタグ打ちします。ここで1ブロックの端を引っ張ると単にエリアが広がるだけですが・・・
ブロックの右上にある回転する矢印のアイコンを摘まんで引っ張るとブロックがリピートされます。
また、リピート部分を変更したいときはその部分に鉛筆ツールで任意の音を追加すると・・・
変更することが出来ます。
チョットだけ変更するだけでもイメージが広がります。
もちろん[エフェクト]を設定することも出来ます。ただしエフェクトはトラックに対しての設定になります。
また、別の音を追加したい場合は[トラックの追加]をクリックすることで選択出来ます。今回は[ドラムマシン]を選択してみました。 選択すると・・・
テンプレートの選択画面が表示されます。任意のテンプレートを選択すれば・・・
こんな感じになりました。
ドラムの種類や小節を変更することも出来ます。
Drum Pads(練習台)のテンプレートの選択尾パレット。
こんな感じで少しずつ調整しながら作り込んでいきます。