月曜日, 3月 01, 2021

Fusion360で正三角錐(正四面体)を作成

三角錐(正四面体)沼にはまっています。ということで、今回はFusion360で三角錐を作成する手順をまとめてみました。

まず底面の正三角形を作成するのですが、普通に作成してしまうと中心点が正しく設定できないので、円に内接する多角形で作成することにします。

デフォルトは六角形なので、Tabキーで画数や半径を設定します。もらしらで作成したときに整理しましたように、円に内接する正三角形の一辺の長さaと円の直径rの関係は下の公式で求めることが出来ます。

a=(r/2)*√3

よって、例えば一辺が30mmの正三角形を作成したいときの外接する円の直径は17.321となります。小数第三位ぐらいまでの値手作成すると正確です。なお、円に内接する多角形ツールでいっぺのら長さを指定して作成しているので、求める円の半径は三角形に外接する円となります。

三角形が作成できたら、建築メニューの[オフセット平面]を作成します。

公式より、一辺がaの正三角形を元にした正三角錐の高さhは、

h=(√6/3)*a

1辺の長さを30mmとした時の正三角形の一辺を底辺としたときの高さは上の公式に当てはめることが出来ます。よって正三角錐の高さは、

√6/3×30=24.495となります。

24.495の高さに[オフセット平面]を作成したら、その位置に点を作成します。












あとは、三角形と点をロフト処理すれば完成です。

Fusion360 2.0.9719