月曜日, 4月 28, 2025

TCDW8385
このバラツキは誤差の範囲を超えています

iPhone用の露出計は手頃で便利ですが、チョット気になって調べて見たら・・・
手持ちの露出計(ハードウエア)で(ISO400・F2.0・1/125)のシーンが
A露出計(ISO400・F2.0・1/125)
B露出計(ISO400・F2.0・1/80)
C露出計(ISO400・F2.0・1/180)

このバラツキは誤差の範囲を超えていますので、もう少し実験してみます。
測光シーンは室内の固定照明。ちなみにA露出計は入手時は無料でしたが、現在は1000円でした。それ以外は無料版です。