以下で説明していますが、読み込んだサウンドデータはOnline Sequencer上では再生されますが、書き出しには反映されません。ただし読み込んだサウンドの再生は2秒目までしか再生されません。Online Sequencer上だけでしか反映されませんが、全てを再生する手順を教えてもらいましたので手順を整理しました。
フリーのOnline Sequencerへ読込MIDIファイルはシンプルに限る 2022/12/03
Online Sequencerの情報は以下を参照してください。
まず、[Add Audo Track]>[ファイルを選択]にてmp3やwavファイルを選択することでOnline Sequencer上に読み込まれて再生できますが・・・
■mp3やwaveファイルを読み込む場合
右下の [Add Audio Track] をクリックし
切り替わった [ファイルを選択] でファイルを指定
■読み込んだmp3やwaveを佐久署する場合
右下の [Add Audio Track] をクリックし
切り替わった [Remove]で消去
[Show/hide] [waveform] なら非表示・表示を切り替えられます。
個々で再生は終わってしまいますが、任意の楽器をプロットすれば,その位置まで再生することができます。
そこで編集上、使わない任意の楽器のボリュームを左端に移動させれば、その楽器の音は出ません。
コレで、取りあえずプロットした位置まではサウンドが再生されますが、あくまでも編集上だけであり、書き出しには反映されますん。ある意味、MIDIで読み込めないサウンドをmp3等で読み込み、タイミングを確認しながら作り込むような使い方なのかもしれませんね。