上の様な状態で[Select]に切り替え・・・
複数調整したいプロットを選択します。
続けて、選択したどれかを引き延ばすと、選択した全てが同一の長さに調整されます。
もちろん、そのまま[Show option]で楽器を変更したり・・・
[Instrument]でも楽器を変更できます。
全選択に関してはWindowsもmacOSもcontrol A で出来ますが、[Select All]ボタンでも処理出来ます。
上図の赤枠で囲んだ部分が左から[Cut][Copy][Paste][Select All]とショートカットを使わなくても処理可能となっています。
特に[Copy]は選択したプロットを一気に処理してくれるので[Erase]よりも格段に便利です。