PowerPointでのサウンドデータは画像と同じ扱いで処理出来ます。
サンプルとして・・・
1. 最低限のテキスト
2. キャラクター
3. 音声データ
音声データの配置は・・・
Windows版PowerPoint
挿入>メディア>オーディオ>このコンピュータ上のオーディオ
mac_OS版PowerPoint
挿入>オーディオ>オーディオをファイルから挿入
音声データは音読さんにて・・・
「突然、森の中から、猫とも熊ともつかない変な生き物が現れました」
と入力して作成しています。
※音声は音読さんを使用しています。
アニメーション設定は・・・
1. 最低限のテキスト(右からのスライドイン)
2. キャラクター(左からのスライドイン)
ここではサウンドデータを含めて、全て「直前の動作と同時」に設定しました。
ちなみにサウンドアイコンは画面から外しても機能するので、表示したくない場合は外すと良いでしょう。
※この動画の音声は音読さんを使用しています。
完成イメージですが音声データーを少しずらすことにしました。
アニメーションウインドウで音声データの遅延設定を0秒から1秒に変更しました。