火曜日, 6月 30, 2026

PhotoshopとIllustratorの連携 01
データのキャッチボールは解像度に要注意

PhotoshopとIllustrator間でデータのキャッチボールをする場合は解像度に要注意です。

元画像は1600 × 1200px

解像度を350ppiに設定してから・・・

1600 × 1200pxに設定したIllustratorにコピ−&ペースト、または配置すると・・・

Illustratorのアートボードに納まらず小さく配置されてしまいます。

ところが解像度を72ppiに設定してコピ−&ペースト、または配置すると・・・

Illustratorのアートボードに納まります。

また、収まった画像をコピ−&ペーストで解像度350ppiのPhotoshopに配置するとサイズが合わなくなってしまいます。

Photoshop側の解像度が72ppiであればサイズはピッタリになります。つまり、Photoshopと解像度の概念がない(※)Illustrator間でデータのキャッチボールをする場合はPhotoshopの解像度を72ppiで処理すればストレスなく処理出来ます。もしPhotoshop側の解像度を生かしたい場合は・・・

※Illustratorでの解像度設定は選択したオブジェクトをラスタライズする際の解像度です。

Photoshop側の解像度を350ppiに設定後に画像全体をCommand A(※)で選択し、[パスパレット]>[作業用パスを作成]>[パスを保存]後に[ファイル]>[書き出し]>[Illustratorへのパスの書き出し]でパスデータを書き出し・・・

Illustratorで上の設定で開けば350ppiの解像度でPhotoshopとキャッチボールができるようになります。

Pgotoshop 27.70
Illustrator 30.5.1