月曜日, 6月 29, 2026

Modeling in Fusion 09 
意地悪なブロック形状作成

CADツールの苦手処理対策の一例です。別の手順もあるかもしれませんが、発見したらまたアップします。



作成するブロック形状です。ここではサイズについては無視していますので似たような形状と言うことで処理します。

スケッチで上面形状を作成し・・・

位置を上面に移動します。

続けてスケッチで底面形状を追加作成します。

これで上面と底面の基本形状が出来ました。

ここで、ロフトにてソリッド形状を作成します。

後は側面から見たときの凹みです。

スケッチで凹み形状を作成し、ソリッド形状の外側に移動し・・・

そのまま逆方向へ押しだし・・・

※スケッチデータは移動しなくても[押し出し]で[方向]を[片側]から[対称]に変更して任意引き延ばせば同じ結果を得ることが出来ます。

削り取ります。

同様に底面の凹みも・・・
スケッチを作成し、ソリッド形状の外側に移動します。

※スケッチ形状の移動はスケッチオブジェクトとしてから矩形選択で選択後に移動します。

移動後は、そのまま逆方向へ押しだせば・・・


求める形状を得られます。

ところで、今回の処理過程でスケッチの辺は移動させることが判明しました。これで調整すれば凹みを削り取る処理をせず、ロフトだけで完了できますね。

Fusion 2702.1.58 arm64