火曜日, 5月 26, 2026

FreeCAD Modeling 08 
矩形状パターンで穴開け(2)

前回の続きで、均一に同じサイズの穴開け手順を整理しました。


FreeCAD Modeling 

前回の結末は私の脳内吾画Fusionになって居たことの弊害でした。Fusionはセンター位置が基準の使用なのに対して、FreeCADは左上が基準でした。よって、前回も左上から作成すれば[鏡像変換]の必要はありませんでした。ただし、余分が穴の処理が絶望的なので、今回の手順をベストとしたいと思います。

まず前回の様に直径100mm、厚さ5mmの円柱を作成後、天面を選択してスケッチモードに入り左上に穴に穴にしたい円を作成します。作成後に右上の[移動/配列変換]をクリックし・・・

列と行にコピーしたい数を入力します。なお、行=列+1です。
列 > 「コピー(+'U'/-'J')」
行 > 「行(+'R'/-'F')」

値を入力したら円をプレスしてマウスで右に引き延ばし、間隔と角度をTABキーで切り換え手入力します。

続けてマウスで左上に引き延ばし、間隔と角度をTABキーで切り換え手入力します。これで格子上に円が配列されます。

ここでマウスクリックで処理を確定し、余分な円をcommand(※)キーを併用して選択し・・・

※Windowsの場合はcontrol

削除します。これでタスクの[OK]をクリックし・・・

ポケットで5mm指定すれば・・・

穴が空きます。この方法が一番確実ですね。

FreeCAD V1.1 arm64