質問がありましたので・・・
Photoshopの[Photoshop]>[設定]>[一般]で[画像をサイズ変更して配置]のオンオフの違いを整理しました。デフォルトではオンになっています。
用意した画像A
4000×3000pixel
72ppi
141.11cm×105.83cmまず、画像Aの解像度を350ppiに変更し・・・
[Photoshop]>[設定]>[一般]で[画像をサイズ変更して配置]をデフォルトのオフに設定し、[ファイル]>[埋め込み配置]で画像Bを配置すると・・・
このような状態になります。これは
350ppiの画像Aのサイズ29.03cm×21.77cm
に対して
72ppiの画像Bのサイズが56.44cm×42.33cm
となるからです。
次に、同じ設定で[Photoshop]>[設定]>[一般]で[画像をサイズ変更して配置]をオンに設定し、[ファイル]>[埋め込み配置]で画像Bを配置すると・・・
このような状態になります。これは
350ppiの画像Aのサイズ29.03cm×21.77cm
に対して
72ppiの画像Bのサイズ56.44cm×42.33cm
が自動的に29.03cm×21.77cmに調整されるためです。
逆に、[Photoshop]>[設定]>[一般]で[画像をサイズ変更して配置]をデフォルトのオフに設定し、[ファイル]>[埋め込み配置]で画像Bを配置すると・・・
72ppiの画像Aのサイズ141.11cm×105.83cm
に対して
350ppiの画像Bのサイズが11.61cm×8.71cm
となるからです。
ところが・・・
[Photoshop]>[設定]>[一般]で[画像をサイズ変更して配置]をオンに設定し、[ファイル]>[埋め込み配置]で画像Bを配置すると・・・
オフ設定と同じ結果になってしまいました。
ここで[画像をサイズ変更して配置]の意味が分かりました。
[画像をサイズ変更して配置]は画像のPixel拡大を行いません。よって今回のケースは画像AとBのPixelサイズが異なるので、オンオフでも結果が同じになりました。
つまり・・・
■オンの場合は
自動で縮小され、キャンバス内に収まるサイズで配置されるが拡大は行われない。
■オフの場合は
元のピクセルサイズのまま原寸で配置される。
整理するとこんな感じです。
どちらに設定するかは用途で分かれますね。













