月曜日, 5月 25, 2026

FreeCAD Modeling 07 
矩形状パターンで穴開け

今回は、均一に同じサイズの穴開け手順を整理しました。


FreeCAD Modeling 

今回からVersion 1.1にアップデートしたので、インターフェースが若干変更されているので最初から解説します。まずスケッチ面を指定します。

まず穴開けするオブジェを作成します。ここでは直径100mmの円としました。

作図が完了したら、パッドにて5mm押し出し、平たい円柱とします。

ここで作成した円柱の天面を選択してスケッチモードに入り・・・

直径3mmの円を作図し・・・

ポケットにて5mmの穴を開けます。

次に[マルチ変換]をクリックし・・・

穴を選択して[配置変換]の枠内を右クリックし[直線状パターンを追加]を選び・・・

[ベースX軸]にて[長さ]と[回数]を設定し[セクション2]にチェックを入れ・・・


[ベースY軸]にて[長さ]と[回数]を設定し、[OK]でかく呈します。

次に[配置変換]の枠内を右クリックし・・・


[垂直スケッチ軸]にて[鏡像変換]を選び[OK]で確定します。

続けて[配置変換]の枠内を右クリックし・・・


[水平スケッチ軸]にて[鏡像変換]を選び[OK]で確定します。

これでタスクの[OK]をクリックすれば穴が空きますが、Fusionとことなり、余計な穴のデータだけを削除することが出来ません。ベース平常が矩形であれば問題ないのですが、ベースが円形の場合については明日整理します。

FreeCAD V1.1 arm64