Studio One Primeは2024年10月10日をもって公開を停止してしまいました。
質問がありましたので・・・
Studio One Prime 5インターフェースのお復習いです。迷ったらヘルプメニューの[StudioOneリファレンスマニュアル]が一番堅実ですね。
Windows [Alt F1]
macOS [Option F1]
①ツール選択
ツールを切り替えて制作を行う。
②タイムライン
楽曲を再生すると、左から右に再生カーソルが進む。
③インスペクタ([表示]メニューまたは[F4])
選択したトラックの情報確認。また、エフェクターやボリューム調整などの用途に使用。
④トラック表示
作成したトラックが縦に並んでいきます。
⑤エディター([表示]メニューまたは[F2])
楽曲の細部編集。データ形式により表示が異なる。
⑥トランスポート
楽曲の再生、録音、テンポなどの管理。
⑦ブラウザ([表示]メニューまたは[F5])
ループや打ち込みデータ作成
wavやmp3データをダブルクリックするとエディターが表示されます。[表示]メニューまたは[F2]でも同様。
midiデータをダブルクリックすると表示されるエディターでは打ち込みが出来ます。[表示]メニューまたは[F3]でも同様。
トラックをダブルクリックするとコンソールが表示されます。[表示]メニューまたは[F3]でも同様。