Illustratorの3D機能が変更になりました。少し遊んででみましたが3Dマテリアル機能がちょっと面白いです。だけど・・・
特にフォントでは無く有機的な図形で処理するといい感じです。上は平面設定。
押し出し設定。
回転体設定。
面白いのは、新しく設定された「膨張」が面白いです。
マテリアルは色々用意されています。またSubstance 3D Designerで新規作成も可能です。
デフォルト環境の調整だけでも色々遊べます。
ところで、Substance 3D Designerは通常のAdobe CCとは別料金なので思案のしどころですね。ちなみに従来の設定も出来すが、この新しい3Dマテリアルでは従来のようにシンボルデータをデカール処理することは出来なくなりました。
Illustrator 26.0.1