UV展開は出来るだけ細かいメッシュにならないように分割するのも1つの方法です。ということで前回の葉典型と言うことでメッし湯を分割した状態で作成してみました。
手足や目、鼻などを分割します。
なお、UV展開はメッシュ選択する事で移動や拡大が可能です。出来るだけ大きく調整すると後処理が楽です。
展開したデータは前回説明したようにEPSまたはSVGで書き出し、Photoshopで平井でペイントデータと組み合わせて塗り込みます。
繋ぎ目がどうなっているのかを理解しながらペイントして、上書きすれば完成です。
あとはmodo側で確認し、問題点があればPhotoshop側あるいはmodo側で微調整します。
最初にシンプロ名形状で何度か実験しないとコツが掴めません。UV処理はとても奥が深いので最初に徹底的に処理をマスターするとペイント処理またはテクスチャー設定ががとても楽になります。
modo 14.0v1