月曜日, 2月 24, 2020

小物撮影はピント位置とF値で決まり

小物撮影の時のピント処理は細心の注意で三脚必須ですが、F値にも気を使いましょう。

上は鼻のあたりにピントを合わせF3.5(開放値)で撮影。ピントを合わせた所以外は思いつき莉ボケてしまいますが、イメージは伝わります。

※撮影には接写用マイクロレンズを使用しています。一般野レンズではこれほど近づくコトは出来ません。

上は鼻のあたりにピントを合わせF8で撮影。可能であればこの位の値がベストかも知れません。もちろんレンズにより値は変化します。

上は鼻のあたりにピントを合わせF16で撮影。背景にもピントが合いますので、目的によってはNGかもしれません。

全てを比較するとこのような結果になりました。フィギュアの場合はこれでいいのですが、非人形系のプラモデルや小物のような場合は全体の4割邸との所にピントを合わせて絞り込む(F値を大きく)すると良いかもしれません。なお、ある程度のサイズの場合は一般のレンズで問題ありません。逆に小物撮影でマイクロレンズが無い場合は広角レンズで近づいて撮影する方法もあります。

Panasonic LUMIX DMC-G3
Ai MICRO NIKKOR 55mm F3.5