質問がありましたので・・・
Adobeの主要3ソフト(Adobe Photoshop・Adobe Illustrator・Adobe InDesign)をストレスなく快適に使うPC環境は、「最低スペック」ではなく余裕のある構成が重要だと思います。ということで現時点の環境としては以下となります。もちろんこれは私が現時点で感じているスペックなので、一つの情報として理解してください。
■Windowsの場合
※グラフック用というカテゴリーがお薦めです。
CPU:Intel Core i5 / AMD Ryzen 5(第12世代以降推奨)
メモリ:16GB(できれば32GB)
GPU:内蔵でも可(余裕あるならRTX 3050以上)
ストレージ:SSD 1TB(NVMe推奨)出来ればサブドライブも512GB以上
サブドライブが設定できない場合は外付けドライブ。
ディスプレイ:フルHD以上(できればWQHD / 色域広め)
■Macintoshの場合
チップ:M2 / M3 / M4(できればPro以上)
メモリ:16GB(最低)→ 32GB推奨
※Windows環境と異なり、Macintoshの場合は購入後にメモリー増設は出来ません。
ストレージ:SSD512GB以上。出来ればサブドライブも512GB以上
※現行のMacは全てSSDです。サブドライブが設定できない場合は外付けドライブ。
※個人的にはWindows、Macintoshともに大型モニターよりもフルHDを2基接続がいいと思います。
Windowsか、Macintoshか?の問題ですが、正直両方あると便利ですが、どちらかとする場合の判断は、悩みどころですね。総じてPCが苦手な人はMacintoshを選ぶ傾向が強いようです。
次にデスクトップかラップトップ(ノートPC)か?ですが、基本ノートPCはサブ機と考えた方が良いです。もちろんテンキー付きの高スペック機もありますが、高額で重く持ち運びは辛いです。そのあたりを考慮し、自身がどう使うのか?を判断材料としないと、後で後悔します。
■セキュリティーソフトも必要ありません。
Windows 10/11に標準搭載された包括的な無料セキュリティソリューションのMicrosoft Defenderウイルス対策(マルウェア保護)で問題なしです。
フラグメンテーション(断片化)の解消(デフラグ)は、検索ボックスに「ドライブのデフラグ」と入力し、検索結果から「ドライブのデフラグと最適化」で対処できます。
Macintosh
信頼できないアプリの実行を防ぐ「Gatekeeper」、ウイルスを検知・削除する「XProtect」、データを暗号化する「FileVault 2」などがある。
フラグメンテーション(断片化)の解消(デフラグ)は、は自動的にファイル配置を最適化するため、手動デフラグは原則不要です。
なお、少し情報が古くなりますが、WwindowsPCのスペックの見方をNEXMAGで公開していますので参考にしてください。
【NEXMAG】Photoshop グラフィック処理に最適なパソコン選びのコツ 2022/09/14

