土曜日, 4月 25, 2026

3Dプリンタ遊び 13 
ホットエンドを0.2mmに変換すると

禁断のホットエンド0.2mmに手を出してしまいました。フィラメントのノズルです。デフォルトは0.4mmなので半分のサイズで倍の精度?ということかな?

3Dプリンタ遊び


Bambu Lab純正のホットエンド0.2mm。ケースはフリーデータ(※)をプリントしています。

大:ホットエンド0.4mm、高さ83mm
小:ホットエンド0.2mm、高さ28mm

大は概ねいつものサイズです。小は以前の実験から30mm総統としました。他のサンプルと異なるなるのは、纏めてプリントしている関係です。

左:ホットエンド0.4mm、高さ28mm
右:ホットエンド0.2mm、高さ28mm

一微雨サポート材が残っていますが私の取り忘れです。同じサイズで小さくプリントすれば小さい方が綺麗ですね。でも、その分糸引きが出てしまいます。

大:ホットエンド0.4mm、高さ92mm
小:ホットエンド0.2mm、高さ30mm

左:ホットエンド0.4mm、高さ30mm
右:ホットエンド0.2mm、高さ30mm

比べると分かりますが、比べなかったら気にならないレベルかも。

大:ホットエンド0.4mm、高さ105mm
小:ホットエンド0.2mm、高さ34mm

葉の部分がデリケートなので、今回一番差が出たデータです。

左:ホットエンド0.4mm、高さ34mm
右:ホットエンド0.2mm、高さ34mm

シャープな部分は入実に差が出ますね。だから小さいモノは0.2mmでプリントではなく小さいから0.4mmで良いように感じました。理由は・・・

・サポート材も細かく設定されるので取り除くときの事故率が高い。
・時間が掛かりすぎるだけのクオリティーが望めない。

むしろ0.4mmでプリントする為にデフォルメを強調するようなモデリングをする方向性が良いように感じました。では0.2mmはいつ使うかですが、逆に大きいモノをプリントするときカモですね。もちろん私の出したい大きい小さいの話です。どちらにしても実験を繰り返したいと思います。

ちなみに今回のミニデータは10個のキャラクターを一度にプリントしています。時間は・・・

0.4mm > 1時間55分
0.2mm > 6時間27分

3.36倍でした。

※ELEGOO PLAを使用(灰色)