modoで従来のブリッジ処理でもエッジサブディバイドの代用はある程度可能です。
例えば四角錐の一面を分割する場合、その面を選択してから[B]キーでベベル設定の縮小すれば4面に分割されます。
分割された中心の三角だけを残してタガ選択後に削除します。
続けて小さい参加布リン買うのエッジと四角錐の三かけ面のエッジを選択して[エッジ]>[ブリッジ]にて[セグメント]を3、[モード]を直線に設定します。
コレで真ん中の小さい三角部分が穴あきとなりますが綺麗な分割場生成されます。最後に穴になってしまった三角形の輪郭部分のエッジを選択して[ポリゴン]>[作成]にて穴を埋めれば完成です。
エッジサブディバイドの場合は分割したいエッジを選択して、エッジメニューの下の方にある[エッジの細分化]を[alt/option]キーを押すと・・・
[エッジの細分化]のパレットが表示されるので、3と入力して[OK]をクリックします。
あとは[編集]>[エッジスプライス]などで-「絵yとをクリックして繋げます。ただし最後のポイント処理は続けて出来ないので、選択を解除してから・・・
続きを行うときれいに処理ができます。手順としてはブリッジより増えてしまいますが、同じ処理別の方法で行えるのはいろいろなシーンで応用が利きますね。