工夫次第で硝子容器は撮影時の必須アイテムですね。今回は100均で見付けた不思議なデザインのボトルを活用してみました。
どうもこのボトルは蜂蜜入れのようです。底のサイズな合わせて適当な円を厚紙で作ります。出来ればマジックインキなどで黒く塗りつぶしておくと良いです。黒い紙があればベストですね。
ボトルの迫に黒紙を貼り付けた状態です。これで道具は完成です。
あとは懐中電灯をボトルの中に入れて被写体に投射するだけです。
ボトルの底から懐中電灯の光源を出来るだけ離した方がいい感じになります。上の写真はぶれてしまいましたが、ご愛敬ということで・・・。
LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH2