Sculptrisは間スリ有るわ簡単に登録することが出来ます。Sculptrisフォルダーにあるmaterialフォルダーにデータをいれるだけ。そのデータも∀ツールで作成した球体でOKなのです。サイズは256pixcelまたは512pixel四方。
ここではSTRATA Design 3D CX 8.1で作成してみました。
作成したデータ1
作成したデータ2
作成したデータ3
レンダリング結果をここでは512pixel四方のpngファイルとしてSculptrisフォルダーにあるmaterialフォルダーに入れました。なお。画像データは円の端が若干切れるぐらいがいいようです。そうしないと背景が入ってしまいます。
球体に対するデータ1の処理結果。処理結果は、無調整の球体出有ればどれも問題無く綺麗に適応してくれますが、形状を編集した有機体の場合はかなり残念な結果になってしまいました。登録するマテリアルには模様が入っていてはいけないわけです。
有機体に対するデータ1の処理結果。
球体に対するデータ2の処理結果。
有機体に対するデータ2の処理結果。
球体に対するデータ3の処理結果。
有機体に対するデータ3の処理結果。模様がダメなのは解りましたが、意外と意図的に使ってみるのも面白いかもしれませんね。
Sculptris 6