火曜日, 4月 10, 2018

Atom & Brackets
ソースコード用のエディターでもテキスト処理

長らくテキストエディターとしてJedit(MacOSXオンリー)を愛用していたのですが、JeditΩにリニューアルアップデートの必要が出て、取り敢えず保留として色々新しい環境を試していたのですが、ソースコード用のエディターでもテキスト処理は当然出来るので、それはそれで面白いかも・・・ということで少し本気になってきました。WindowsでもMacOSXでも同じツールが使えるのは素敵な事です。でも、よく考えたらエディタってテキスト入力中心でもソースコードもOKと、その逆でソースコード用エディタだけどテキスト入力もOKの違いですからね。上図はAtomでテキスト処理中に、検索・置換パレットを表示したところです。Jeditの20倍のサイズ。

Atom

上図はAdobe製のBracketsで先月のデジタルクリエーターズの原稿を入力し、検索・置換パレットを表示したところです。Jeditの10倍のサイズ。

Brackets(2021/09/01にサポートが終了しています)

表示したテキスト原稿は、2018年3月28日に掲載されたの日刊デジタルクリエーターズの元原稿です。それぞれの特徴は少しずつ使い込んでアップしてみたいと思います。ちなみに、どちらもフリーウェアです。

日刊デジタルクリエーターズ