質問がありましたので・・・
HTML記述用(※)エディターの画面比較をしてみました。WindowsとmacOSでデフォルト環境、Word、そしてVisual Studio Codeをファイル側から指定して開いた状態の比較です。各々のソフト側はデフォルト設定としています。
Windows10のWord。リッチテキスト系なので、ファイル側から指定して開くとソース表記になりません。
Windows10のワードパッド。文字化けが発生しています。修正は可能ですが、いちいち面倒です。
Windows10のメモ帳。取りあえず問題なく編集が出来ますがエラー部分の発見は至難の業です。
Windows10のVisual Studio Code。色分けされて表示されるソースが故エラー部分の発見が楽です。
macOS(Monterey)のWord。リッチテキスト系なので、ファイル側から指定して開くとソース表記になりません。windows版と表示が違うのは謎です。
macOS(Monterey)のメモ帳。Wordと同様にリッチテキスト系なので、ファイル側から指定して開くとソース表記になりません。
macOS(Monterey)のテキストエディット。取りあえず問題なく編集が出来ますがエラー部分の発見は至難の業です。
macOS(Monterey)のVisual Studio Code。色分けされて表示されるソースが故エラー部分の発見が楽です。