フイルム写真時代の白黒撮影の必需品にカラーフィルターがあります。これで「なんちゃって赤外線写真」を作成してみました。
実際に赤外線ィルタというモノも在ります。写真の四角いケースのフィルルタ。他にもデリケートな色合いのフィルタが箱一杯出て来てビックリ。
まず普通に撮影しました。特に照明には凝っていません。室内灯のみです。
モノクロモードでの撮影。
赤外線フィルタ。しっかり赤が白っぽくなっています。
赤フィルタ。雰囲気的には赤外線フィルタですね。
緑フィルタ。ノーマルに近い感じデス。
青フィルタ。今回のサンプルだとコレが一番いい感じデスね。
意外とそれっぽく撮影出来るので面白くなってきました。コレであれば100均で売っている赤のセロファンでも代用でも来そうです。現在もカラーフィルタは色々販売されていますが、当時と比べると激安なのが悔しいです(^o^)
SONY α NEX-6
Ai NIKKOR 50mm F1.8