土曜日, 10月 27, 2018

Photoshop
色々なボカシ処理の比較してみました

元画像800pixel×600pixelに対してボカシ系の処理の違いを整理してみました。掲載画像は533pixel×400pixelに縮小しています。

ぼかし(ガウス)を80pixelで実行

ぼかし(ガウス)を80pixelで実行した結果

ぼかし(ガウス)を80pixelで実行した結果に対して自動レベル補正を適用

ぼかし(移動)を80pixelで実行

ぼかし(移動)を角度0度、80pixelで実行した結果

ぼかし(移動)を角度0度、80pixelで実行した結果に対して自動レベル補正を適用

ぼかし(シェイプ)を菱形の市松、80pixelで実行

ぼかし(シェイプ)を菱形の市松、80pixelで実行した結果

ぼかし(シェイプ)を菱形の市松、80pixelで実行した結果に対して自動レベル補正を適用

ダスト&スクラッチをしきい値0、80pixelで実行

ダスト&スクラッチをしきい値0、80pixelで実行した結果

ダスト&スクラッチをしきい値0、80pixelで実行した結果に対して自動レベル補正を適用

それぞれの特性は元画像によって大きく変化しますが、ある程度の推測は可能なので時々比較実験を繰り返しているといざというときに重宝します。

Photoshop CC 2018