火曜日, 3月 10, 2026

Bambu Studio Lessons 02 
ポンプボトルのストッパー作成

前回手作りしたものは制度が悪く形状も正確さに欠けていたので3Dプリンタで作成することにしました。


Bambu Studioを起動し、新規プロジェクトにて空のファイルを開いたら、プレート部分を右クリックして[プリミティブを追加]にてシリンダーを追加します。

ちなみにポンプの軸部分でストッパーが必要なエリアは8mm系で高さ11mmです。シリンダーのサイズは高さも全て11mmで作成し・・・

設置位置を確認します。

続けて、もう一つのシリンダーを作成します。系は8mmで高さは12mmとしました。

両方の位置を合わせます。

画面左で[OBJ]の切り換えてから2つのシリンダーを選択し[差分]にて穴を開けます。

処理結果はこんな感じです。

つづいて高さ11mmで6mm、6mmの立方体でシリンダーの左側をカットし、高さ11mmで1.6mm、3mmの立方体を2つ作成し、先端には高さ11mmで3mm、3mmのシリンダーを追加します。

最後に全てのパーツを選択し・・・

結合すれば完成です。Illustratorで作成してSVGで書き出して読み込ませる方法もありますが、曲線を含む場合、Bambu Studioに読み込むと綺麗なラインにならないので現実的ではありません。他、DXFで書き出し、コンバーターでOBJやSTLに変換が何故がエラーになるので、IllustratorのデータをBambu Studioに読み込ませたい場合は、Blender等に読み込んでから調整後にSTL形式で書き出したモノをBambu Studioに読み込めば完璧です。

Bambu Studioでは難しい処理はBlenderやFreeCAD等で作成した方が現実的でしょう。

完成したストッパー。

装着した状態です。

※Bambu Lab 高速 PETGを使用