日曜日, 3月 29, 2026

3Dプリンタ遊び 07 
フィラメントのカスはパテに使えるか?

3Dプリンター用フィラメントのゴミをヒートガンで溶かしてパテにし、無駄を省こうと考えました

3Dプリンタ遊び

上手くいけばオリジナルの型を作成・・・ということで100均でシリコン製のクッキー用の型をゲット。シリコンは熱に強いですからね。

ただし、この子はとってもデリートな構造なので・・・

フィラメントは熱に弱いので段ボールで支えを作成しました。

こんな感じになります。もちろん、これは下になる部分です。

この日のためにフィラメントのカスは溜め込んでいました。

しかし、結果は残念な展開に・・・右のPETGは高温用なのでちょっと無理ゲーでした。左のPLAは良い感じ一歩手前といったところで、細部のパテには使えそうですが型に流し込むのは現実的ではないですね。

ここでフィラメントの特性を調べてみると、加熱によりフィラメントが熱劣化し、揮発性有機化合物(VOC)や臭気、煙が多く発生する可能性があることが分かりました。特にPLAの煙は呼吸器を刺激することがあるらしく、危険ですね。また、ヒートガンでは温度管理が難しく、フィラメントを均一に溶かしたり、目的の場所にきれいに充填したりすることがかなり困難だと実感しました。しかし、3Dプリンタそのものがフィラメントを熱で滑らかにしているのはOK?という疑問は残るので、マスクして秘密基地(物置)でのプチパテ処理ならOKかな? 

※Bambu Lab 高速 PETGを使用(グレー)
※ELEGOO PLAを使用(グレー)